2010年10月27日水曜日

しば‐しば

[副](スル)しきりにまばたきをするさま。「目を―させる」

しばしば‐め【しばしば目】
涙ぐんで目をしばたたくこと。また、その目つき。

しば‐しば【×屡/×屡々】
[副]同じ事が何度も重なって行われるさま。たびたび。「この種の事件は―起こる」

と‐とう〔‐タウ〕【徒党】

[名](スル)ある目的のために仲間や一味などを組むこと。また、その仲間や団体。

徒党(ととう)を組・む
あることをなすために仲間が団結する。「―・んで謀反を起こす」

かし・げる【▽傾げる】

[動ガ下一][文]かし・ぐ[ガ下二]かたむける。斜めにする。「首を―・げる」

ガス‐ぬき【ガス抜き】

[名](スル)

1 炭坑などで、ガス爆発やガス突出を防止するため、メタンガスを含む炭層・岩盤に多数の穴をあけ、ガスを除去すること。

2 不満や精神的なストレスなどがたまったとき、それが噴き出す前になんらかの方法で解消すること。

だき‐こ・む【抱(き)込む】

[動マ五(四)]

1 腕の中にかかえ入れる。「子を―・む」

2 味方に引き入れる。仲間に誘い込む。「敵の一人を金で―・む」

いど・む【挑む】

[動マ五(四)]

1 こちらから戦い・けんかなどをしかける。挑戦する。「論争を―・む」「決闘を―・む」

2 ある対象に立ち向かっていく。「処女峰に―・む」「新記録に―・む」

3 異性に言い寄る。関係を迫る。「酔った勢いで―・まれる」

4 張り合う。競争する。

[可能] いどめる

ひっ‐こ・める【引っ込める】

[動マ下一][文]ひっこ・む[マ下二]

1 出ているものを中へ入れる。一度出したものを元ヘ戻す。「亀が頭を―・める」「八番打者を―・める」

2 一度おおやけにしたものを取りさげる。撤回する。「提案を―・める」

ひき‐さが・る【引(き)下(が)る】

[動ラ五(四)]

1 その場から退く。「早々に―・る」

2 手を引く。また、自分の主張を引っ込める。「そう簡単に―・るわけにはいかない」

3 おくれる。あとにつく。

かけ‐つ・ける【駆(け)付ける/×駈け着ける】

[動カ下一][文]かけつ・く[カ下二]走って、または大急ぎで目的地に到着する。大急ぎでその場に行く、また、やってくる。「車で―・ける」「現場に―・ける」

ほお〔ほほ〕【×頬】

顔の両面、耳と鼻・口との間の柔らかい部分。ほほ。「―がこける」「―を赤らめる」

ふく・れる【膨れる/▽脹れる】

[動ラ下一][文]ふく・る[ラ下二]

1 内から外へ盛りあがって大きくなる。ふくらむ。「腹が―・れる」

2 頬をふくらませて不機嫌な顔つきになる。むくれる。「ちょっとしたことですぐに―・れる」

ふくら・む【膨らむ/▽脹らむ】

[動マ五(四)]

1 物が、内からの力で丸みをもって大きくなる。ふくれる。「木の芽が―・む」「かばんが―・む」

2 考えや希望が広がって大きくなる。「計画が―・む」「夢が―・む」

[動マ下二]「ふくらめる」の文語形。

[用法] ふくらむ・ふくれる――「餅(もち)がふくらむ(ふくれる)」「ポケットがふくらむ(ふくれる)」など、内から外に向かって大きくなる意では相通じて用いられる。◇「ふくらむ」はふつう、自然にやんわりと大きくなることをいい、「つぼみがふくらむ」「夢がふくらむ」では「ふくれる」は使わない。◇「ふくれる」には、異常な原因で大きくなるという意があり、この意味では「はれる」と相通ずる。「ねんざして足首がふくれる(はれる)」

し‐か・ける【仕掛ける】

[動カ下一][文]しか・く[カ下二]

1 相手に対して、こちらから働きかける。相手が乗ってくるように扱う。仕向ける。「技を―・ける」「けんかを―・けられる」

2

①作用するように、装置・工夫などを設ける。「わなを―・ける」「ダイナマイトを―・ける」

②煮炊きするために、火の上にかける。「御飯を―・ける」「なべを―・ける」

3 動作・作用をしはじめる。また、何かをしはじめて、その中途である。「話を―・けてやめる」「仕事を―・けている」

4 取引市場で、株価の騰落を予想して、新たに売買の注文をする。

5 物を作って、それを他の物の上にかける。

6 浴びせかける。ひっかける。

お‐しょく〔ヲ‐〕【汚職】

公職にある人が、地位や職権を利用して収賄などの不正な行為をすること。「涜職(とくしょく)」の言い換え語。

て‐づまり【手詰(ま)り】

1 施すべき手段・方法がなくて困ること。特に、金銭の工面に困ること。「交渉が―の状態になる」

2 囲碁・将棋で、局面を有利に進める望みのない状態。てづめ。