[動サ五(四)]
1 しごいて落とす。こき落とす。
2 欠点などを殊更に指摘して、ひどくけなす。「上役を―・して溜飲(りゅういん)を下げる」
2010年10月27日水曜日
せんじ‐つ・める【×煎じ詰める】
[動マ下一][文]せんじつ・む[マ下二]
1 茶・薬などを、その成分がすっかり出つくすまで煮る。「薬草を―・める」
2 行き着くところまで考えを進める。「―・めれば両者の主張は同じことになる」
1 茶・薬などを、その成分がすっかり出つくすまで煮る。「薬草を―・める」
2 行き着くところまで考えを進める。「―・めれば両者の主張は同じことになる」
こぼ・れる【▽零れる/▽翻れる】
[動ラ下一][文]こぼ・る[ラ下二]
1 液体、粉末、粒状の物などが容器などから外へ出る。すきまなどから漏れ落ちる。「コップの水が―・れる」「袋から米が―・れる」
2 音や光、匂いなどが、ある範囲を超えたり、すきまから漏れたりして、外に出る。また、隠されていたものが、思いがけなく現れる。「葉の間から日差しが―・れる」「しのび泣きの声が―・れる」「笑った口元に白い歯が―・れる」
3 感情などが、外に現れ出る。「笑みが―・れる」「色気が―・れる」
4 花や葉などが散る。
[用法] こぼれる・あふれる―― 「こぼれる」は液体や粒状の物が容器などから外へ落ちること。「あふれる」は量が多くて容器に入りきらず、外へ出てしまうこと。「あふれてこぼれる」とは言えるが、「こぼれてあふれる」とは言わない。◇「コップが倒れて水がこぼれた」は「あふれた」で置き換えられない。◇「大雨で川があふれた」「会場に人があふれる」は「こぼれる」とは言わない。◇比喩(ひゆ)的に用いる「ほほえみがこぼれる」は、平静の表情を保とうとして保てず、ほほえみが思わず外へ現れ出ること。「喜びにあふれる」は、喜びがからだ全体に満ちて、表情や態度に現れている状態である。
1 液体、粉末、粒状の物などが容器などから外へ出る。すきまなどから漏れ落ちる。「コップの水が―・れる」「袋から米が―・れる」
2 音や光、匂いなどが、ある範囲を超えたり、すきまから漏れたりして、外に出る。また、隠されていたものが、思いがけなく現れる。「葉の間から日差しが―・れる」「しのび泣きの声が―・れる」「笑った口元に白い歯が―・れる」
3 感情などが、外に現れ出る。「笑みが―・れる」「色気が―・れる」
4 花や葉などが散る。
[用法] こぼれる・あふれる―― 「こぼれる」は液体や粒状の物が容器などから外へ落ちること。「あふれる」は量が多くて容器に入りきらず、外へ出てしまうこと。「あふれてこぼれる」とは言えるが、「こぼれてあふれる」とは言わない。◇「コップが倒れて水がこぼれた」は「あふれた」で置き換えられない。◇「大雨で川があふれた」「会場に人があふれる」は「こぼれる」とは言わない。◇比喩(ひゆ)的に用いる「ほほえみがこぼれる」は、平静の表情を保とうとして保てず、ほほえみが思わず外へ現れ出ること。「喜びにあふれる」は、喜びがからだ全体に満ちて、表情や態度に現れている状態である。
あふ・れる【×溢れる】
[動ラ下一][文]あふ・る[ラ下二]
1 水などがいっぱいになって外にこぼれる。「コップに―・れるほど注ぐ」「川が―・れる」「涙が―・れる」
2 人や物が入りきらないではみだす。また、入りきらないほど多くある。「通路まで人が―・れる」「スタンドに―・れる観衆」
3 感情・気力・才気などがいっぱいに満ちている。「意欲―・れる作品」「夢と希望に―・れる青春」
1 水などがいっぱいになって外にこぼれる。「コップに―・れるほど注ぐ」「川が―・れる」「涙が―・れる」
2 人や物が入りきらないではみだす。また、入りきらないほど多くある。「通路まで人が―・れる」「スタンドに―・れる観衆」
3 感情・気力・才気などがいっぱいに満ちている。「意欲―・れる作品」「夢と希望に―・れる青春」
たび‐たび【度度】
[副]何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。「―注意したが聞き入れない」「―の不始末をわびる」
[用法] たびたび・しばしば―― 「たびたび(しばしば)事故の起こる交差点」など、同じ事が繰り返される意では相通じて用いられる。◇「たびたび」が日常一般のことに多く使われる日常語であるのに対し、「しばしば」は文章語的用法が多い。「たびたびお邪魔してすみません」「戦争は人間の歴史にしばしば繰り返される愚行だ」◇類似の語に「よく」がある。何度もの意では「たびたび」と同じように使われるが、十分に、念を入れての意で「よく注意した」というような用いられかたもする。
[用法] たびたび・しばしば―― 「たびたび(しばしば)事故の起こる交差点」など、同じ事が繰り返される意では相通じて用いられる。◇「たびたび」が日常一般のことに多く使われる日常語であるのに対し、「しばしば」は文章語的用法が多い。「たびたびお邪魔してすみません」「戦争は人間の歴史にしばしば繰り返される愚行だ」◇類似の語に「よく」がある。何度もの意では「たびたび」と同じように使われるが、十分に、念を入れての意で「よく注意した」というような用いられかたもする。
しば‐しば
[副](スル)しきりにまばたきをするさま。「目を―させる」
しばしば‐め【しばしば目】
涙ぐんで目をしばたたくこと。また、その目つき。
しば‐しば【×屡/×屡々】
[副]同じ事が何度も重なって行われるさま。たびたび。「この種の事件は―起こる」
しばしば‐め【しばしば目】
涙ぐんで目をしばたたくこと。また、その目つき。
しば‐しば【×屡/×屡々】
[副]同じ事が何度も重なって行われるさま。たびたび。「この種の事件は―起こる」
ガス‐ぬき【ガス抜き】
[名](スル)
1 炭坑などで、ガス爆発やガス突出を防止するため、メタンガスを含む炭層・岩盤に多数の穴をあけ、ガスを除去すること。
2 不満や精神的なストレスなどがたまったとき、それが噴き出す前になんらかの方法で解消すること。
1 炭坑などで、ガス爆発やガス突出を防止するため、メタンガスを含む炭層・岩盤に多数の穴をあけ、ガスを除去すること。
2 不満や精神的なストレスなどがたまったとき、それが噴き出す前になんらかの方法で解消すること。
いど・む【挑む】
[動マ五(四)]
1 こちらから戦い・けんかなどをしかける。挑戦する。「論争を―・む」「決闘を―・む」
2 ある対象に立ち向かっていく。「処女峰に―・む」「新記録に―・む」
3 異性に言い寄る。関係を迫る。「酔った勢いで―・まれる」
4 張り合う。競争する。
[可能] いどめる
1 こちらから戦い・けんかなどをしかける。挑戦する。「論争を―・む」「決闘を―・む」
2 ある対象に立ち向かっていく。「処女峰に―・む」「新記録に―・む」
3 異性に言い寄る。関係を迫る。「酔った勢いで―・まれる」
4 張り合う。競争する。
[可能] いどめる
ひっ‐こ・める【引っ込める】
[動マ下一][文]ひっこ・む[マ下二]
1 出ているものを中へ入れる。一度出したものを元ヘ戻す。「亀が頭を―・める」「八番打者を―・める」
2 一度おおやけにしたものを取りさげる。撤回する。「提案を―・める」
1 出ているものを中へ入れる。一度出したものを元ヘ戻す。「亀が頭を―・める」「八番打者を―・める」
2 一度おおやけにしたものを取りさげる。撤回する。「提案を―・める」
ひき‐さが・る【引(き)下(が)る】
[動ラ五(四)]
1 その場から退く。「早々に―・る」
2 手を引く。また、自分の主張を引っ込める。「そう簡単に―・るわけにはいかない」
3 おくれる。あとにつく。
1 その場から退く。「早々に―・る」
2 手を引く。また、自分の主張を引っ込める。「そう簡単に―・るわけにはいかない」
3 おくれる。あとにつく。
かけ‐つ・ける【駆(け)付ける/×駈け着ける】
[動カ下一][文]かけつ・く[カ下二]走って、または大急ぎで目的地に到着する。大急ぎでその場に行く、また、やってくる。「車で―・ける」「現場に―・ける」
ふく・れる【膨れる/▽脹れる】
[動ラ下一][文]ふく・る[ラ下二]
1 内から外へ盛りあがって大きくなる。ふくらむ。「腹が―・れる」
2 頬をふくらませて不機嫌な顔つきになる。むくれる。「ちょっとしたことですぐに―・れる」
1 内から外へ盛りあがって大きくなる。ふくらむ。「腹が―・れる」
2 頬をふくらませて不機嫌な顔つきになる。むくれる。「ちょっとしたことですぐに―・れる」
ふくら・む【膨らむ/▽脹らむ】
[動マ五(四)]
1 物が、内からの力で丸みをもって大きくなる。ふくれる。「木の芽が―・む」「かばんが―・む」
2 考えや希望が広がって大きくなる。「計画が―・む」「夢が―・む」
[動マ下二]「ふくらめる」の文語形。
[用法] ふくらむ・ふくれる――「餅(もち)がふくらむ(ふくれる)」「ポケットがふくらむ(ふくれる)」など、内から外に向かって大きくなる意では相通じて用いられる。◇「ふくらむ」はふつう、自然にやんわりと大きくなることをいい、「つぼみがふくらむ」「夢がふくらむ」では「ふくれる」は使わない。◇「ふくれる」には、異常な原因で大きくなるという意があり、この意味では「はれる」と相通ずる。「ねんざして足首がふくれる(はれる)」
1 物が、内からの力で丸みをもって大きくなる。ふくれる。「木の芽が―・む」「かばんが―・む」
2 考えや希望が広がって大きくなる。「計画が―・む」「夢が―・む」
[動マ下二]「ふくらめる」の文語形。
[用法] ふくらむ・ふくれる――「餅(もち)がふくらむ(ふくれる)」「ポケットがふくらむ(ふくれる)」など、内から外に向かって大きくなる意では相通じて用いられる。◇「ふくらむ」はふつう、自然にやんわりと大きくなることをいい、「つぼみがふくらむ」「夢がふくらむ」では「ふくれる」は使わない。◇「ふくれる」には、異常な原因で大きくなるという意があり、この意味では「はれる」と相通ずる。「ねんざして足首がふくれる(はれる)」
し‐か・ける【仕掛ける】
[動カ下一][文]しか・く[カ下二]
1 相手に対して、こちらから働きかける。相手が乗ってくるように扱う。仕向ける。「技を―・ける」「けんかを―・けられる」
2
①作用するように、装置・工夫などを設ける。「わなを―・ける」「ダイナマイトを―・ける」
②煮炊きするために、火の上にかける。「御飯を―・ける」「なべを―・ける」
3 動作・作用をしはじめる。また、何かをしはじめて、その中途である。「話を―・けてやめる」「仕事を―・けている」
4 取引市場で、株価の騰落を予想して、新たに売買の注文をする。
5 物を作って、それを他の物の上にかける。
6 浴びせかける。ひっかける。
1 相手に対して、こちらから働きかける。相手が乗ってくるように扱う。仕向ける。「技を―・ける」「けんかを―・けられる」
2
①作用するように、装置・工夫などを設ける。「わなを―・ける」「ダイナマイトを―・ける」
②煮炊きするために、火の上にかける。「御飯を―・ける」「なべを―・ける」
3 動作・作用をしはじめる。また、何かをしはじめて、その中途である。「話を―・けてやめる」「仕事を―・けている」
4 取引市場で、株価の騰落を予想して、新たに売買の注文をする。
5 物を作って、それを他の物の上にかける。
6 浴びせかける。ひっかける。
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