[名]《「おおけさ」とも》
1 大きな袈裟。
2 刀などで袈裟がけに人を斬ること。
[形動][文][ナリ]物事を実質以上に誇張するさま。また、誇張されたさま。おおぎょう。「―に驚いてみせる」「―な飾りつけ」
2010年10月13日水曜日
ものもの‐し・い【物物しい】
[形][文]ものもの・し[シク]
1 重々しくきびしい。いかにもいかめしい。また、大げさである。「―・い警備」「―・いいでたち」
2 容姿・態度などが、堂々としている。威厳がある。
[派生] ものものしげ[形動]ものものしさ[名]
1 重々しくきびしい。いかにもいかめしい。また、大げさである。「―・い警備」「―・いいでたち」
2 容姿・態度などが、堂々としている。威厳がある。
[派生] ものものしげ[形動]ものものしさ[名]
おもおも‐し・い【重重しい】
[形][文]おもおも・し[シク]
1 落ち着いていて威厳が感じられる。「―・い口調」⇔軽軽(かるがる)しい。
2 いかにも重そうである。重圧感を覚える。「―・い靴音」
3 身分や地位が重い。並々でない。
4 主だっているさま。
[派生] おもおもしげ[形動]おもおもしさ[名]
1 落ち着いていて威厳が感じられる。「―・い口調」⇔軽軽(かるがる)しい。
2 いかにも重そうである。重圧感を覚える。「―・い靴音」
3 身分や地位が重い。並々でない。
4 主だっているさま。
[派生] おもおもしげ[形動]おもおもしさ[名]
がっちり
[副](スル)
1 引き締まっていて丈夫そうなさま。頑丈なさま。がっしり。「―(と)したからだつき」
2 すきまなく組み合うさま。「―(と)手を握る」
3 抜け目なく物事をするさま。勘定高いさま。「―(と)金をためる」「あいつは―している」「―屋」
1 引き締まっていて丈夫そうなさま。頑丈なさま。がっしり。「―(と)したからだつき」
2 すきまなく組み合うさま。「―(と)手を握る」
3 抜け目なく物事をするさま。勘定高いさま。「―(と)金をためる」「あいつは―している」「―屋」
ずっしり
[副](スル)
1 きわめて重いさま。また、重そうなさま。ずしり。「―(と)した銅像」「その一言が―と胸にこたえた」
2 重厚で威厳のあるさま。どっしり。「―(と)構える」「―(と)した風貌」
3 重く感じられるほど分量の多いさま。どっさり。
4 重い物が落ちて響くさま。ずしん。
1 きわめて重いさま。また、重そうなさま。ずしり。「―(と)した銅像」「その一言が―と胸にこたえた」
2 重厚で威厳のあるさま。どっしり。「―(と)構える」「―(と)した風貌」
3 重く感じられるほど分量の多いさま。どっさり。
4 重い物が落ちて響くさま。ずしん。
いかめし・い【▽厳めしい】
[形][文]いかめ・し[シク]
1 おごそかで重々しい。威厳がある。「―・い家構え」「―・い肩書き」
2 物々しく厳重である。「―・い護衛がつく」
3 りっぱである。すばらしい。
4 猛烈である。激しい。
[派生] いかめしげ[形動]いかめしさ[名]
1 おごそかで重々しい。威厳がある。「―・い家構え」「―・い肩書き」
2 物々しく厳重である。「―・い護衛がつく」
3 りっぱである。すばらしい。
4 猛烈である。激しい。
[派生] いかめしげ[形動]いかめしさ[名]
し‐む・ける【仕向ける】
[動カ下一][文]しむ・く[カ下二]
1 あることをするよう、人に働きかける。「生徒が自分から研究するように―・ける」
2 ある態度をもって、人に接する。待遇する。「つれなく―・ける」
3 商品などを先方にあてて送る。発送する。「注文先に―・ける」
1 あることをするよう、人に働きかける。「生徒が自分から研究するように―・ける」
2 ある態度をもって、人に接する。待遇する。「つれなく―・ける」
3 商品などを先方にあてて送る。発送する。「注文先に―・ける」
いから・す【怒らす】
[動サ五(四)]
1 おこるように仕向ける。おこらせる。「からかいすぎて友達を―・す」
2 角張らせる。いかめしくする。「目を―・して食ってかかる」「肩を―・して歩く」
[動サ下二]「いからせる」の文語形。
1 おこるように仕向ける。おこらせる。「からかいすぎて友達を―・す」
2 角張らせる。いかめしくする。「目を―・して食ってかかる」「肩を―・して歩く」
[動サ下二]「いからせる」の文語形。
すく・う〔すくふ〕【救う/▽済う】
[動ワ五(ハ四)]《「掬う」と同語源》
1 危機的な状況や苦しい境遇、悪い環境などにある人に力を貸したり金品を与えたりして、そこから抜け出させる。助ける。救助する。救済する。「人命を―・う」「地球環境を―・う」
2 神・仏などの力によって平安な心的状態に導いたり、迷いや悩みを取り除いたりする。「信仰に―・われる」
3 好ましくない状態からのがれ出させ、良いほうに進むように導く。「堕落の道から生徒を―・う」
4 (多く「救われる」の形で)悪い条件を相殺する。不安・不満などが一応解消する。「重病だが本人が明るいので―・われる」「仕事がきつい上に給料が安いのでは―・われない」
[可能] すくえる[ア下一]
1 危機的な状況や苦しい境遇、悪い環境などにある人に力を貸したり金品を与えたりして、そこから抜け出させる。助ける。救助する。救済する。「人命を―・う」「地球環境を―・う」
2 神・仏などの力によって平安な心的状態に導いたり、迷いや悩みを取り除いたりする。「信仰に―・われる」
3 好ましくない状態からのがれ出させ、良いほうに進むように導く。「堕落の道から生徒を―・う」
4 (多く「救われる」の形で)悪い条件を相殺する。不安・不満などが一応解消する。「重病だが本人が明るいので―・われる」「仕事がきつい上に給料が安いのでは―・われない」
[可能] すくえる[ア下一]
にら・む【×睨む】
[動マ五(四)]
1 目をいからしてじっと見る。鋭い目つきで見る。「じろりと―・む」
2 精神を集中し、視線を動かさずに見つめる。事態を注意してよく見る。「局面を―・む」「情勢を―・む」
3 見当や目ぼしをつける。「あやしいと―・む」「共犯者がいると―・んだ」
4 (ふつう「にらまれる」の形で)注意を要する人物、好ましくない人物として、目をつける。「ボスに―・まれたらおしまいだ」
5 前もって考慮に入れる。計算に入れる。「彼の発言は明らかに総選挙を―・んだものだ」
1 目をいからしてじっと見る。鋭い目つきで見る。「じろりと―・む」
2 精神を集中し、視線を動かさずに見つめる。事態を注意してよく見る。「局面を―・む」「情勢を―・む」
3 見当や目ぼしをつける。「あやしいと―・む」「共犯者がいると―・んだ」
4 (ふつう「にらまれる」の形で)注意を要する人物、好ましくない人物として、目をつける。「ボスに―・まれたらおしまいだ」
5 前もって考慮に入れる。計算に入れる。「彼の発言は明らかに総選挙を―・んだものだ」
うら・む【恨む/×怨む/▽憾む】
[動マ五(四)]
1 ひどい仕打ちをした相手を憎く思う気持ちをもちつづける。「冷たい態度を―・む」
2 自分の思うようにならない状況に不満や悲しみを持ちつづける。「世の中を―・む」
3 (憾む)望みどおりにならず、残念に思う。「機会を逸したことが―・まれる」
[動マ上二]
1 1に同じ。
2 ぐちを言う。
3 無念を晴らす。仕返しをする。
1 ひどい仕打ちをした相手を憎く思う気持ちをもちつづける。「冷たい態度を―・む」
2 自分の思うようにならない状況に不満や悲しみを持ちつづける。「世の中を―・む」
3 (憾む)望みどおりにならず、残念に思う。「機会を逸したことが―・まれる」
[動マ上二]
1 1に同じ。
2 ぐちを言う。
3 無念を晴らす。仕返しをする。
にく・む【憎む/▽悪む】
[動マ五(四)]
1 よくないこと、本来あってはいけないこととして許しがたく思って嫌う。他人の言動などに強い不快の感情をいだく。憎いと思う。「不正を―・む」「戦争を―・む」「―・むべき犯罪」
2 自分に不利益をもたらすものとして嫌う。「恋敵を―・む」
3 非難する。なじる。
1 よくないこと、本来あってはいけないこととして許しがたく思って嫌う。他人の言動などに強い不快の感情をいだく。憎いと思う。「不正を―・む」「戦争を―・む」「―・むべき犯罪」
2 自分に不利益をもたらすものとして嫌う。「恋敵を―・む」
3 非難する。なじる。
あらあら‐し・い【荒荒しい】
[形][文]あらあら・し[シク]
1 物事のようす、人の行動や気性などが、並外れて激しい。ひどく荒っぽい。非常に乱暴だ。「―・く風が吹きまくった」「―・い声」「―・く席を立つ」
2 手触りがごつごつしている。
3 いかにも粗雑・粗野である。
[派生] あらあらしげ[形動]あらあらしさ[名]
1 物事のようす、人の行動や気性などが、並外れて激しい。ひどく荒っぽい。非常に乱暴だ。「―・く風が吹きまくった」「―・い声」「―・く席を立つ」
2 手触りがごつごつしている。
3 いかにも粗雑・粗野である。
[派生] あらあらしげ[形動]あらあらしさ[名]
こころ‐がまえ〔‐がまへ〕【心構え】
物事に対処する心の準備。覚悟。「いざという時の―」
こころ‐がけ【心掛け/心懸け】
1 ふだんの心の持ち方。「―がよくない」「ふだんの―しだいである」
2 たしなみ。心得。
[用法] 心がけ・心がまえ―― 「日ごろの心がけ(心構え)がものをいう」「そんな心がけ(心構え)では、行く末が思いやられる」など、心の持ち方の意では相通じて用いられる。◇「心がけ」は日常の心のあり方を指すことが多く、「こつこつ貯金するとは、いい心がけだ」「日ごろの心がけが悪い」などという。◇「心構え」は、ある事柄に対して心の準備をすることで、「老後の心構えをしておく」「親としての心構えを聞く」と用いる。◇類似の語に「気構え」がある。「リハーサルと本番とでは気構えが違う」「子供を育てながら働く気構えでいる」のように、はっきりとした意志や決意をともなった心の準備状態をいう。
こころ‐がけ【心掛け/心懸け】
1 ふだんの心の持ち方。「―がよくない」「ふだんの―しだいである」
2 たしなみ。心得。
[用法] 心がけ・心がまえ―― 「日ごろの心がけ(心構え)がものをいう」「そんな心がけ(心構え)では、行く末が思いやられる」など、心の持ち方の意では相通じて用いられる。◇「心がけ」は日常の心のあり方を指すことが多く、「こつこつ貯金するとは、いい心がけだ」「日ごろの心がけが悪い」などという。◇「心構え」は、ある事柄に対して心の準備をすることで、「老後の心構えをしておく」「親としての心構えを聞く」と用いる。◇類似の語に「気構え」がある。「リハーサルと本番とでは気構えが違う」「子供を育てながら働く気構えでいる」のように、はっきりとした意志や決意をともなった心の準備状態をいう。
うろた・える〔うろたへる〕【狼=狽える】
[動ア下一][文]うろた・ふ[ハ下二]
1 不意を打たれ、驚いたり慌てたりして取り乱す。狼狽(ろうばい)する。「うそがばれて―・える」
2 うろうろと歩く。うろつく。
1 不意を打たれ、驚いたり慌てたりして取り乱す。狼狽(ろうばい)する。「うそがばれて―・える」
2 うろうろと歩く。うろつく。
そな・える〔そなへる〕【備える/▽具える】
[動ア下一][文]そな・ふ[ハ下二]
1 ある事態が起こったときにうろたえないように、また、これから先に起こる事態に対応できるように準備しておく。心構えをしておく。「万一に―・える」「地震に―・える」「試験に―・えて夜遅くまで勉強する」
2 必要なときにいつでも使えるように、前もって整えておく。設備や装置を用意しておく。「各室に空調設備が―・えてある」「応接セットを―・える」
3 必要なものを、どこも足りないところがないように持っている。具備する。「資格を―・える」「あらゆる条件を―・えている」
4 生まれたときから自分のものとしてもっている。身につけている。「人徳を―・えている」
1 ある事態が起こったときにうろたえないように、また、これから先に起こる事態に対応できるように準備しておく。心構えをしておく。「万一に―・える」「地震に―・える」「試験に―・えて夜遅くまで勉強する」
2 必要なときにいつでも使えるように、前もって整えておく。設備や装置を用意しておく。「各室に空調設備が―・えてある」「応接セットを―・える」
3 必要なものを、どこも足りないところがないように持っている。具備する。「資格を―・える」「あらゆる条件を―・えている」
4 生まれたときから自分のものとしてもっている。身につけている。「人徳を―・えている」
す・える〔すゑる〕【据える】
[動ア下一][文]す・う[ワ下二]
1 物を、ある場所に動かないように置く。「大砲を―・える」「三脚を―・える」
2 建造物などを設ける。「本陣を―・える」「関所を―・える」
3 位置を定めて人を座らせる。「上座に―・える」
4 ある地位や任務に就かせる。「部長に―・える」「見張りに―・える」
5 心をしっかりと居定まらせる。「度胸を―・える」「腹を―・える」
6 厳しい視線を置きつづける。「目を―・える」
7 灸(きゅう)をする。「灸を―・える」
8 捺印(なついん)する。「印を―・える」
9 鳥などを止まらせる。
10 植えつける。
1 物を、ある場所に動かないように置く。「大砲を―・える」「三脚を―・える」
2 建造物などを設ける。「本陣を―・える」「関所を―・える」
3 位置を定めて人を座らせる。「上座に―・える」
4 ある地位や任務に就かせる。「部長に―・える」「見張りに―・える」
5 心をしっかりと居定まらせる。「度胸を―・える」「腹を―・える」
6 厳しい視線を置きつづける。「目を―・える」
7 灸(きゅう)をする。「灸を―・える」
8 捺印(なついん)する。「印を―・える」
9 鳥などを止まらせる。
10 植えつける。
な・える【×萎える】
[動ア下一][文]な・ゆ[ヤ下二]
1 体力や気力が衰えて弱る。「寝たきりで、手足が―・えてくる」「心が―・える」
2 植物などがしおれる。しなびる。「草花が―・える」
3 着古したり、糊(のり)が落ちたりして、衣服が柔らかくなる。
1 体力や気力が衰えて弱る。「寝たきりで、手足が―・えてくる」「心が―・える」
2 植物などがしおれる。しなびる。「草花が―・える」
3 着古したり、糊(のり)が落ちたりして、衣服が柔らかくなる。
はば・む【阻む/×沮む】
[動マ五(四)]
1 進もうとするのをさまたげる。防ぎとめる。また、こばむ。「前進を―・む」「連勝を―・む」
2 気持ちがくじける。ひるむ。
[可能] はばめる
[動マ下二]責める。なじる。〈新撰字鏡〉
1 進もうとするのをさまたげる。防ぎとめる。また、こばむ。「前進を―・む」「連勝を―・む」
2 気持ちがくじける。ひるむ。
[可能] はばめる
[動マ下二]責める。なじる。〈新撰字鏡〉
登録:
コメント (Atom)