[名]気持ちが集中せず間が抜けていること。また、その人。
[副](スル)
1 物の形や色などがはっきりせず、ぼやけて見えるさま。「島影が―(と)見える」
2 事柄の内容などがはっきりしないさま。「記憶が―(と)している」
3 元気がなく、気持ちが集中しないさま。「終日―(と)過ごす」
4 気がきかず、間が抜けているさま。「―(と)して手伝おうともしない」
2010年10月17日日曜日
ぼか・す【×暈す】
[動サ五(四)]
1 輪郭や色の濃淡の境目をきわだたせないで、ぼんやりさせる。「―・して描く」
2 意味や内容をはっきり言わずぼんやりさせる。表現をあいまいにする。「肝心な点を―・して話す」
[可能] ぼかせる
1 輪郭や色の濃淡の境目をきわだたせないで、ぼんやりさせる。「―・して描く」
2 意味や内容をはっきり言わずぼんやりさせる。表現をあいまいにする。「肝心な点を―・して話す」
[可能] ぼかせる
に・げる【逃げる】
[動ガ下一][文]に・ぐ[ガ下二]
1 捕まらないように、追って来るものの力の及ばない所に身を置く。「犯人は盗難車で―・げたらしい」「一目散に―・げる」
2 自由のきかない所や危険から抜け出して、去る。「ライオンが檻(おり)から―・げる」「命からがら―・げる」
3 面倒なこと、いやなことから積極的に遠ざかろうとする。直面するのを回避する。「やっかいな仕事から―・げる」「―・げないで真っ向から勝負する」
4 運動競技で、首位を行く者が、後続する者に追いつかれないで勝つ。「先行したままゴールまで―・げる」
5 からだが望ましい構えから後方へ引いた状態になる。ひける。「腰が―・げている」
6 室内・容器の中の気体や味などが、そのまま保たれないで外へ出てしまう。「熱が―・げる」「土鍋はさめにくい上に風味も―・げない」
[用法] にげる・のがれる―― 「命からがら逃げる(のがれる)」のように、好ましくない事物から遠ざかる意の場合は相通じて用いられる。◇「逃げる」には、相手につかまらないように、またつかまっている場から抜け出して去る意がある。「警官の姿を見てスリは逃げた」「手錠のまま逃げた犯人」◇「のがれる」は「逃げる」の文章語であり、危険な状態や不快な思いから離れる意がある。「都会の騒音からのがれる」「危うく難をのがれる」◇「逃げる」「のがれる」はともに面倒なことにかかわらないで避けようとする意がある。どちらを使うかは慣用により固定しており、「責任をのがれる」「災いをのがれる」などと使う。
1 捕まらないように、追って来るものの力の及ばない所に身を置く。「犯人は盗難車で―・げたらしい」「一目散に―・げる」
2 自由のきかない所や危険から抜け出して、去る。「ライオンが檻(おり)から―・げる」「命からがら―・げる」
3 面倒なこと、いやなことから積極的に遠ざかろうとする。直面するのを回避する。「やっかいな仕事から―・げる」「―・げないで真っ向から勝負する」
4 運動競技で、首位を行く者が、後続する者に追いつかれないで勝つ。「先行したままゴールまで―・げる」
5 からだが望ましい構えから後方へ引いた状態になる。ひける。「腰が―・げている」
6 室内・容器の中の気体や味などが、そのまま保たれないで外へ出てしまう。「熱が―・げる」「土鍋はさめにくい上に風味も―・げない」
[用法] にげる・のがれる―― 「命からがら逃げる(のがれる)」のように、好ましくない事物から遠ざかる意の場合は相通じて用いられる。◇「逃げる」には、相手につかまらないように、またつかまっている場から抜け出して去る意がある。「警官の姿を見てスリは逃げた」「手錠のまま逃げた犯人」◇「のがれる」は「逃げる」の文章語であり、危険な状態や不快な思いから離れる意がある。「都会の騒音からのがれる」「危うく難をのがれる」◇「逃げる」「のがれる」はともに面倒なことにかかわらないで避けようとする意がある。どちらを使うかは慣用により固定しており、「責任をのがれる」「災いをのがれる」などと使う。
のが・れる【逃れる/×遁れる】
[動ラ下一][文]のが・る[ラ下二]
1 危険や不快を避けて遠くに身を置く。「俗世を―・れる」「難を―・れる」
2 自分にとって好ましくない状態になるのを回避する。「責任を―・れる」「罪を―・れる」
1 危険や不快を避けて遠くに身を置く。「俗世を―・れる」「難を―・れる」
2 自分にとって好ましくない状態になるのを回避する。「責任を―・れる」「罪を―・れる」
のが・す【逃す/×遁す】
[動サ五(四)]
1 にげさせる。にがす。「捕虜を―・す」
2 つかみそこなう。失する。逸する。「機会を―・す」
3 (動詞の連用形に付いて)…すればできたのに、…しないでしまう意、また、…しそこなう意を表す。「肝心な点を聞き―・す」「見―・してやる」
[可能] のがせる
1 にげさせる。にがす。「捕虜を―・す」
2 つかみそこなう。失する。逸する。「機会を―・す」
3 (動詞の連用形に付いて)…すればできたのに、…しないでしまう意、また、…しそこなう意を表す。「肝心な点を聞き―・す」「見―・してやる」
[可能] のがせる
はぐ・れる【▽逸れる】
[動ラ下一][文]はぐ・る[ラ下二]
1 連れの人を見失って離ればなれになる。「人込みで一行に―・れる」「群れに―・れた子羊」
2 その機会をのがす。「仕事に―・れる」
3 動詞の連用形に付いて、…する機会を失う意を表す。…しそこなう。…しそびれる。「飯を食い―・れる」「10時の汽車に乗りはぐれた」
1 連れの人を見失って離ればなれになる。「人込みで一行に―・れる」「群れに―・れた子羊」
2 その機会をのがす。「仕事に―・れる」
3 動詞の連用形に付いて、…する機会を失う意を表す。…しそこなう。…しそびれる。「飯を食い―・れる」「10時の汽車に乗りはぐれた」
はぐら‐か・す
[動サ五(四)]
1 相手の追及を逃れようとして、話の焦点をぼかしたり、ずらしたりして言いまぎらす。「年を聞いても―・して答えない」「話を―・す」
2 はぐれるようにする。相手に気づかれないように、うまく離れる。「つきまとう弟を―・す」
[可能] はぐらかせる
1 相手の追及を逃れようとして、話の焦点をぼかしたり、ずらしたりして言いまぎらす。「年を聞いても―・して答えない」「話を―・す」
2 はぐれるようにする。相手に気づかれないように、うまく離れる。「つきまとう弟を―・す」
[可能] はぐらかせる
このまし・い【好ましい】
[形][文]このま・し[シク]《動詞「この(好)む」の形容詞化》
1 感覚的に好きである。感じがいい。このもしい。「―・い女性」「―・い香り」
2 そうあってほしい。また、そうあるべきである。のぞましい。「柔軟な対応が―・い」「―・くない傾向」
3 好色らしい。
[派生] このましげ[形動]このましさ[名]
1 感覚的に好きである。感じがいい。このもしい。「―・い女性」「―・い香り」
2 そうあってほしい。また、そうあるべきである。のぞましい。「柔軟な対応が―・い」「―・くない傾向」
3 好色らしい。
[派生] このましげ[形動]このましさ[名]
あば・く【暴く/▽発く】
[動カ五(四)]
1 土を掘って取り出す。「墓を―・く」
2 人が隠していること、気づかないでいることを探り出して公にする。暴露する。「正体を―・く」「不正を―・く」
3 ずたずたに切る。切り開く。
1 土を掘って取り出す。「墓を―・く」
2 人が隠していること、気づかないでいることを探り出して公にする。暴露する。「正体を―・く」「不正を―・く」
3 ずたずたに切る。切り開く。
み‐のが・す【見逃す/見×遁す】
[動サ五(四)]
1 見ていながら気づかないでそのままにする。見落とす。「わずかな失敗も―・さない」
2 見ていながら、とがめない。大目に見る。「スピード違反を―・す」
3 見ていながら、また知りながら対処することなくすます。「好球を―・す」「展覧会を―・す」
1 見ていながら気づかないでそのままにする。見落とす。「わずかな失敗も―・さない」
2 見ていながら、とがめない。大目に見る。「スピード違反を―・す」
3 見ていながら、また知りながら対処することなくすます。「好球を―・す」「展覧会を―・す」
つっ‐ぱし・る【突っ走る】
[動ラ五(四)]
1 勢いよく走る。疾走する。「ハイウエーを―・る」
2 ある目的に向かって、ひたすら突き進む。「出世街道を―・る」「優勝目ざして―・る」
3 出奔する。駆け落ちする。
[可能] つっぱしれる
1 勢いよく走る。疾走する。「ハイウエーを―・る」
2 ある目的に向かって、ひたすら突き進む。「出世街道を―・る」「優勝目ざして―・る」
3 出奔する。駆け落ちする。
[可能] つっぱしれる
ほ・す【干す/▽乾す】
[動サ五(四)]
1 水分・湿気を取り除くために、日光・風・火気などにあてる。かわかす。「洗濯物を―・す」「布団を―・す」
2 中の水を全部除いてからにする。「井戸を―・す」「池を―・す」
3 残ることなく飲みつくす。「杯を―・す」
4 故意に仕事や役割を与えないでほうっておく。また、無視する。「役を―・される」
5 涙をかわかす。泣くのをやめる。
6 飲食をしないで腹の中をからにする。
[可能] ほせる
1 水分・湿気を取り除くために、日光・風・火気などにあてる。かわかす。「洗濯物を―・す」「布団を―・す」
2 中の水を全部除いてからにする。「井戸を―・す」「池を―・す」
3 残ることなく飲みつくす。「杯を―・す」
4 故意に仕事や役割を与えないでほうっておく。また、無視する。「役を―・される」
5 涙をかわかす。泣くのをやめる。
6 飲食をしないで腹の中をからにする。
[可能] ほせる
つ・ける【漬ける/▽浸ける】
[動カ下一][文]つ・く[カ下二]
1 水などの中に入れておく。ひたす。「洗濯物を水に―・ける」「豆を一晩―・けておく」
2 (漬ける)漬物につくる。漬物にする。「梅の実を塩で―・ける」「大根を―・ける」
[用法] つける・ひたす―― 「足を湯につける(ひたす)」「魚を醤油につける(ひたす)」など、液体の中に入れる意では相通じて用いられる。◇「塩につける」「味噌につける」「大根をつける」「白菜をつける」は「つける」だけの用法で、「ひたす」は使わない。◇「布切れにアルコールをひたす」のように液体を含ませることは「つける」とは言わない。◇「ひたす」は液体を染み込ませ、ぬれた状態にすることに重点があり、「つける」は液体やその他のものの中に沈め入れることに重点がある。 ◇「漬け物」は塩をかけ重しを加えて一定時間そのままにしておくが、「浸し物」は熱湯でさっとゆでるだけである。
1 水などの中に入れておく。ひたす。「洗濯物を水に―・ける」「豆を一晩―・けておく」
2 (漬ける)漬物につくる。漬物にする。「梅の実を塩で―・ける」「大根を―・ける」
[用法] つける・ひたす―― 「足を湯につける(ひたす)」「魚を醤油につける(ひたす)」など、液体の中に入れる意では相通じて用いられる。◇「塩につける」「味噌につける」「大根をつける」「白菜をつける」は「つける」だけの用法で、「ひたす」は使わない。◇「布切れにアルコールをひたす」のように液体を含ませることは「つける」とは言わない。◇「ひたす」は液体を染み込ませ、ぬれた状態にすることに重点があり、「つける」は液体やその他のものの中に沈め入れることに重点がある。 ◇「漬け物」は塩をかけ重しを加えて一定時間そのままにしておくが、「浸し物」は熱湯でさっとゆでるだけである。
ひた・す【浸す/▽漬す】
[動サ五(四)]液体の中につける。また、液体を十分に含ませる。「冷水に足を―・す」「ガーゼを消毒液に―・す」
[可能] ひたせる
か・す【▽浸す/×淅す】
[動サ四]
1 水にひたす。つける。
2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉
[可能] ひたせる
か・す【▽浸す/×淅す】
[動サ四]
1 水にひたす。つける。
2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉
あく【灰=汁】
1 植物を焼いた灰を水に浸して得る上澄み液。アルカリ性を示し、古来、洗剤・漂白剤として、また染色などに用いる。
2 山菜や野草などに含まれる、渋み・えぐみなどのもとになる成分。「ウドの―を抜く」
3 肉などを煮たときに、煮汁の表面に浮き出る白く濁ったもの。「スープの―をすくい取る」
4 独特のしつこさや粘っこさなどがあって、なじみにくい個性。「―の強い人」
2 山菜や野草などに含まれる、渋み・えぐみなどのもとになる成分。「ウドの―を抜く」
3 肉などを煮たときに、煮汁の表面に浮き出る白く濁ったもの。「スープの―をすくい取る」
4 独特のしつこさや粘っこさなどがあって、なじみにくい個性。「―の強い人」
やす‐らか【安らか】
[形動][文][ナリ]
1 穏やかで変わったことのないさま。平安なさま。「―な旅路を祈る」
2 何の心配も悩みもないさま。「―な眠りにつく」
3 わかりやすいさま。平易なさま。
4 気楽なさま。
5 穏当でわざとらしさがないさま。
6 たやすいさま。簡単であるさま。
[派生] やすらかさ[名]
1 穏やかで変わったことのないさま。平安なさま。「―な旅路を祈る」
2 何の心配も悩みもないさま。「―な眠りにつく」
3 わかりやすいさま。平易なさま。
4 気楽なさま。
5 穏当でわざとらしさがないさま。
6 たやすいさま。簡単であるさま。
[派生] やすらかさ[名]
おも‐かげ【面影/×俤】
1 記憶によって心に思い浮かべる顔や姿。「亡き人の―をしのぶ」
2 あるものを思い起こさせる顔つき・ようす。「目もとに父親の―がある」「古都の―は今やない」
3 実際には存在しないのに見えるように思えるもの。まぼろし。幻影。
4 歌論用語で、作品から浮かびあがってくる心象。
5 「面影付け」の略。
6 名香の名。香木は伽羅(きゃら)。
2 あるものを思い起こさせる顔つき・ようす。「目もとに父親の―がある」「古都の―は今やない」
3 実際には存在しないのに見えるように思えるもの。まぼろし。幻影。
4 歌論用語で、作品から浮かびあがってくる心象。
5 「面影付け」の略。
6 名香の名。香木は伽羅(きゃら)。
きり‐こ・む【切(り)込む/×斬り込む】
[動マ五(四)]
1 刃物で深く切る。「肩先深く―・まれる」
2 刀を抜いて切って入る。踏み込んで切る。「敵陣に―・む」
3 深いところまで鋭く入り込む。「議論の核心に―・む」
4 切って中に入れる。「野菜を―・んで煮る」
5 切ってはめ込む。
1 刃物で深く切る。「肩先深く―・まれる」
2 刀を抜いて切って入る。踏み込んで切る。「敵陣に―・む」
3 深いところまで鋭く入り込む。「議論の核心に―・む」
4 切って中に入れる。「野菜を―・んで煮る」
5 切ってはめ込む。
うか・す【浮かす】
1 浮くようにする。浮かべる。「グラスに氷を―・す」
2 固定させず、不安定な感じや状態にする。「腰を―・す」
3 経費・時間などの使い方を工夫して余りが出るようにする。切り詰めて余りを出す。「宿泊費を―・す」
4 沈んだ気持ちを引き立てて陽気にする。浮き立たせる。
2 固定させず、不安定な感じや状態にする。「腰を―・す」
3 経費・時間などの使い方を工夫して余りが出るようにする。切り詰めて余りを出す。「宿泊費を―・す」
4 沈んだ気持ちを引き立てて陽気にする。浮き立たせる。
ふっ‐か・ける【吹っ掛ける】
[動カ下一]《「ふきかける」の音変化》
1 息や霧状にした液体などを吹いて物にかける。「息を―・けて手を暖める」
2 威勢よくしかける。意気込んでしむける。「無理難題を―・ける」「けんかを―・けられる」
3 実際よりも大げさに言う。また、非常に高い代金などを要求する。「法外な値段を―・けられる」
1 息や霧状にした液体などを吹いて物にかける。「息を―・けて手を暖める」
2 威勢よくしかける。意気込んでしむける。「無理難題を―・ける」「けんかを―・けられる」
3 実際よりも大げさに言う。また、非常に高い代金などを要求する。「法外な値段を―・けられる」
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