2010年11月7日日曜日

のけ‐もの【▽除け者】

仲間から遠ざけられた者。仲間はずれ。「みんなから―にされる」

のけ‐もの【▽除け物】
取りのけておく物。

はじ・く【▽弾く】

[動カ五(四)]

1 曲げた物が元に戻る力で打つ。また、はね飛ばす。「おはじきを―・く」「爪先で弦を―・く」

2 寄せつけない。受けつけない。はねのける。「このレーンコートはよく水を―・く」「鋼鉄の板が銃弾を―・く」

3 そろばん玉を指で動かす。転じて、計算する。「そろばんを―・く」「損得を―・いてみる」

[可能] はじける

[動カ下二]「はじける」の文語形。

はじき【▽弾き】

1 はじくこと。また、はじくための装置。

2 おはじき。石はじき。

3 拳銃のこと。ちゃか。蓮根。

はじき‐だ・す【▽弾き出す】

[動サ五(四)]

1 はじいて外へ出す。「指先で―・す」

2 のけ者にして追い出す。仲間はずれにする。「グループから―・される」

3 そろばんをはじいて計算する。「総額を―・す」

4 費用を工面する。「遊ぶ金を―・す」

なげ‐やり【投げ×槍】

敵に投げつけるために用いる柄の短い槍。

はれ‐もの【×腫れ物】

炎症などで皮膚がはれてうみなどをもったもの。できもの。「首に―ができる」

セラミック

陶磁器。窯業製品。セラミックス。

セラミックス【ceramics】
成形し焼成して得られる無機物質からなる製品。陶磁器・ガラスなどの窯業製品の総称。最近は炭化物や窒化物などの耐火性物質も作られ、ファインセラミックスとよばれる。

セメント【cement】

石灰を主成分とする、土木建築用の無機質接合剤。石灰石・粘土などを粉砕し、焼(かしょう)・焼成して作る粉末。水で練ったあと、疑結・硬化する現象が空気中だけで進む気硬性セメントと、水中でも硬化が進む水硬性セメントとに大別される。普通には後者のポルトランドセメントをさし、コンクリートなどの原料にする。セメン。

くく・む【×銜む/▽含む】

[動マ五(四)]

1 口の中にふくむ。

2 表面に加えもつ。ふくむ。

3 外から包みこむ。または、中に入れる。

4 心にとどめる。忘れずにいる。

[動マ下二]「くくめる」の文語形。

くく・める【×銜める/▽含める】

[動マ下一][文]くく・む[マ下二]

1 事情を言い聞かせて納得させる。いいふくめる。

2 口にふくませる。

らっ‐きょう【×辣×韮/×薤/×辣×韭】

ユリ科の多年草。鱗葉(りんよう)で覆われた卵形の地下茎をもち、葉は線形で根際から出る。秋、高さ約40センチの花茎を伸ばし、紫色の小花を球状につける。中国の原産。鱗茎(りんけい)を漬物にし、特有の香味がある。おおにら。さとにら。《季 夏 花=秋》「―ほる土素草鞋(すわらぢ)にみだれけり/蛇笏」

すこ‐やか【健やか】

[形動][文][ナリ]からだが丈夫で元気なさま。心身が健全であるさま。「―な子供の寝顔」「―に育つ」

[派生] すこやかさ[名]

のこ‐ぎり【×鋸】

木材のほか金属・石などを切るのに用いる、薄い鋼板の縁に歯形を刻んで柄をつけた工具。木材の繊維に沿って切るものを縦挽き鋸(のこ)、横断して切るものを横挽き鋸といい、用途により畔挽き鋸・竹挽き鋸・糸鋸や、動力を用いる機械鋸などがある。

ひっきり‐なし【引っ切り無し】

[形動]絶え間なく続くさま。切れ目のないさま。「―に人が通る」「―に電話が鳴る」

ひっ‐きり【引っきり/×挽っ切り】

1 のこぎりでひいて切ること。

2 歯の細かく幅の狭いのこぎり。

3 きれめ。

4 女性をののしる言葉。ひっきれ。

5 《賭博用語からという》本職に対して、余技。内職。