2010年10月31日日曜日

よっ‐ぽど【余っ程】

《「よきほど」の音変化。「余」は、江戸時代以降の当て字》

[形動][文][ナリ]

1 かなりな程度であるさま。「―な金額でないとあの家は買えない」

2 ちょうどよいさま。

3 度をこえているので、もうその程度であってほしいさま。

[副]

1 1に同じ。「―くやしかったと見える」「その会社のほうが―労働条件がよい」

2 もう少しで、そうなってしまいそうなさま。あやうく。すんでのところで。「―行こうと思ったが、どうしても時間が取れなかった」

3 ほとんどそれに近いさま。およそのところ。だいたい。

よ‐ほど【余程】
《「よきほど」の音変化。「余」は、江戸時代以降の当て字》

[形動][文][ナリ]

1 「よっぽど1」に同じ。「―な事情があったのだろう」

2 「よっぽど2」に同じ。

[副]

1 「よっぽど1」に同じ。「ゆうべは―飲んだらしい」

2 「よっぽど2」に同じ。「―話してしまおうかと思った」