2010年11月7日日曜日

セメント【cement】

石灰を主成分とする、土木建築用の無機質接合剤。石灰石・粘土などを粉砕し、焼(かしょう)・焼成して作る粉末。水で練ったあと、疑結・硬化する現象が空気中だけで進む気硬性セメントと、水中でも硬化が進む水硬性セメントとに大別される。普通には後者のポルトランドセメントをさし、コンクリートなどの原料にする。セメン。

くく・む【×銜む/▽含む】

[動マ五(四)]

1 口の中にふくむ。

2 表面に加えもつ。ふくむ。

3 外から包みこむ。または、中に入れる。

4 心にとどめる。忘れずにいる。

[動マ下二]「くくめる」の文語形。

くく・める【×銜める/▽含める】

[動マ下一][文]くく・む[マ下二]

1 事情を言い聞かせて納得させる。いいふくめる。

2 口にふくませる。

らっ‐きょう【×辣×韮/×薤/×辣×韭】

ユリ科の多年草。鱗葉(りんよう)で覆われた卵形の地下茎をもち、葉は線形で根際から出る。秋、高さ約40センチの花茎を伸ばし、紫色の小花を球状につける。中国の原産。鱗茎(りんけい)を漬物にし、特有の香味がある。おおにら。さとにら。《季 夏 花=秋》「―ほる土素草鞋(すわらぢ)にみだれけり/蛇笏」

すこ‐やか【健やか】

[形動][文][ナリ]からだが丈夫で元気なさま。心身が健全であるさま。「―な子供の寝顔」「―に育つ」

[派生] すこやかさ[名]

のこ‐ぎり【×鋸】

木材のほか金属・石などを切るのに用いる、薄い鋼板の縁に歯形を刻んで柄をつけた工具。木材の繊維に沿って切るものを縦挽き鋸(のこ)、横断して切るものを横挽き鋸といい、用途により畔挽き鋸・竹挽き鋸・糸鋸や、動力を用いる機械鋸などがある。

ひっきり‐なし【引っ切り無し】

[形動]絶え間なく続くさま。切れ目のないさま。「―に人が通る」「―に電話が鳴る」

ひっ‐きり【引っきり/×挽っ切り】

1 のこぎりでひいて切ること。

2 歯の細かく幅の狭いのこぎり。

3 きれめ。

4 女性をののしる言葉。ひっきれ。

5 《賭博用語からという》本職に対して、余技。内職。

2010年11月6日土曜日

くる・う〔くるふ〕【狂う】

[動ワ五(ハ四)]

1 精神の正常な調和がとれなくなる。気が違う。気がふれる。「気が―・う」「―・ったようにわめく」

2 物事・機械の働きや状態が正常でなくなる。「時計が―・う」「音程の―・った歌声」「歯車が―・う」

3 ねらい・見込みなどが外れる。予測・計画通りにならない。「手元が―・う」「見通しが―・う」

4 物事に異常に熱中して見さかいがつかなくなる。おぼれる。「かけ事に―・う」「女に―・う」

5 (他の動詞の下に付いて)普通の程度を越えて激しく動き回る。ひどく…する。「踊り―・う」「荒れ―・う」

6 神霊・もののけが取りついて、普通ではない行動をする。神がかりになる。

7 激しく動き回ったり、舞い踊ったりする。

8 ふざける。じゃれつく。

ふる・う〔ふるふ〕【奮う】

[動ワ五(ハ四)]《「振るう」と同語源》気力が盛んになる。また、気力を盛んにする。「気力を―・って闘う」

ストラテジー【strategy】

《「ステラテジー」とも》戦略。戦法。「イメージ―」

2010年11月4日木曜日

しぼりこ・む 【絞り込む】

(動マ五)
[1] 水分などを絞って中へ入れる。絞り入れる。
レモン汁を―・む
[2] 多くの中から条件を定めて数や範囲を小さくしていく。
容疑者を―・む
〔可能〕 しぼりこめる

2010年11月3日水曜日

め‐ざわり〔‐ざはり〕【目障り】

[名・形動]

1 物を見るのにじゃまになること。また、そのものや、そのさま。「―な建物」

2 見て不快であること。また、そのものや、そのさま。「いちいち―なやつだ」

し‐わざ【仕業/▽為業】

1 したこと。行為。所業。所為。現代語では、多く人にとがめられるような行為についていう。「あいつの―に違いない」

2 ならわし。いつものこと。

こと‐ぶき【寿】

1 祝いの言葉を言うこと。また、その言葉。ことほぎ。「婚姻の―を述べる」

2 めでたいこと。いわい。よろこび。また、その儀式。「―を成す」

3 命の長いこと。長生き。長命。長寿。「―を保つ」